大ちゃんと有岡くんと有岡大貴



 「大ちゃん………?有岡くん………あっダイキ…………」の謎が解けました!!!!!!!!!


全部有岡大貴さんでした!!!!!!!!!!!!!!!!



「大ちゃん」で抱きしめたい!と思わせて、

「有岡くん」でかっこいいなぁ……と思わせて、

「有岡大貴」で†┏┛墓┗┓†

 

抱きしめたい!かっこいい!墓!!

のエンドレスです。終わりが見えないです。有岡大貴さんの底知れない何かは底知れないです。(語彙力の老朽化)


長年にわたり抱えてきた謎が、やっとこさ解けました。じっちゃんの名にかけて。大ちゃんも有岡くんも有岡大貴も有岡大貴さんです。ただ有岡大貴さんがいろんな顔を持ってるんです。だってヒルナンデスを見ながらベイジャンを聞いたことってあります?頭の中がワニワニワニックですよ。じっちゃんの名にかけて。それくらいフレキシブルに「自分」の使い分けをしてるんです。


自担の呼び名はそれぞれだと思いますが、わたしは有岡大貴さんを「有岡さん」と呼ぶことが多いです。でもよくよく考えれば、場合に応じて「大ちゃん」とも「有岡くん」とも「ダイキ」とも言っています。それは、大ちゃんが大ちゃんらしくいてくれて、有岡くんが有岡くんらしくいてくれて、有岡大貴が有岡大貴らしくいてくれるからです。大ちゃんの顔も、有岡くんの顔も、有岡大貴の顔も、全部持ち合わせているから。分かりやすく言うと、可愛いもかっこいいも、守りたいも守ってほしいも、全部有岡大貴さんが持っていて、時間 場所 雰囲気 相手によって使い分けているんだと思うんです。どんな時でもそれらしいと思わせてくれる自担。に、乾杯。(締まらない)


 

呼び方って何でもいいと思うんですよ。まあ、小馬鹿にしたような呼び名はわたしは苦手ですけど、それでもいいと思うんです。だって、その呼び方にしっくりきているから、そう呼んでるんだと思うんです。大ちゃんでも、有岡くんでも、ダイキでも、だいきんぐでも、何でもです。ただ共通して言えるのは、「どんな呼び名でもしっくりくるような有岡大貴を、有岡大貴さんが見せてくれていること」です。本当に器用な人だなあって思います。どんな相手にも受け入れてもらえるように、上手く、誰も傷付かないように自分を使い分けて。やっぱり素敵だなあって、ほら、またエンドレスですよ!沼、沼って言いますけど、こんなに幸せな沼はどこを探しても見つかりません。コンチネンタルですね。


「あんな有岡さんを見てしまったら恐れ多くて大ちゃんだなんて呼べない><」なんて思うこともあるかもしれませんが、大丈夫です。気付いたら大ちゃんって言ってます。そう言ってもらえるように、有岡さんが仕組んでますから!全くもう、策士なんだから!好き!